「探究コラム」に「【共通テスト×探究⑤】課題設定力を使えば古典が速く解ける!」を掲載しました。
共通テスト「国語」は、英語と並んで文章量の多い科目であるため、時間が足りない!解ききれない!と悩む人が出やすい科目です。
時間内に解答し切るためには「古典(古文と漢文)をできるだけ速く解こう!」とアドバイスされることも多いのですが、共通テストになってからの古典は基礎知識だけで解答できる問題が少なくなり、文章の内容を理解しなければ解けない問題が増えているため、そう簡単ではありません。
では、どうすればいいのでしょうか…。
今回のコラムは、そんな時に探究学習のプロセスで培った力が役に立ちますよ!という内容です。
共通テスト「国語」の対策をしたい方はもちろん、探究の「問いを立てる」ことが苦手な方や、生徒さんがどうすれば「問いを立てる」ことができるのかに苦労しておられる先生方にもぜひお読みいただければと思います。
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